「スマホの進化、もう頭打ちじゃね?」
なんて思っていませんか?実は今、スマートフォンのバッテリー技術がとんでもない進化を遂げています。
その最前線にいるのが、我らがXiaomi。次期「Xiaomi 17T」では、なんと6,500mAhという規格外のバッテリーを搭載するとの噂が。
「そんなに積んだら、レンガみたいに重くなるんでしょ?」
いいえ、それがどうやら違うようなんです。今回は、技術オタクな私が興奮しているXiaomi 17Tのバッテリー革命について解説します。
1. 6500mAhなのに薄い?「シリコンカーボン」の魔法
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従来のスマホバッテリー(黒鉛負極)だと、5000mAhがサイズ的な限界でした。これ以上積むと、スマホが分厚く、重くなってしまいます。
そこで登場したのが、シリコンカーボン(Si-C)技術です。
Xiaomi(というか中国メーカー全体)はこの新素材を「金沙江バッテリー(Jinshajing Battery)」などの名前で呼び、エネルギー密度を劇的に向上させました。
この技術のおかげで、「サイズはそのまま、容量だけ1.3倍」という魔法が可能になったのです。
リークによると、Xiaomi 17Tは6,500mAhを積みながら、厚さ8.5mm前後、重さ200g前後に収まるとのこと。これ、革命ですよ。
2. 120W充電は廃止?「スタミナ重視」への転換
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ただし、良いことばかりではありません。
大容量化の代償として、Xiaomiのお家芸である「120W 神ジューデン」が、標準モデルのXiaomi 17Tでは見送られる(67Wになる)可能性があります。
「えー、遅くなるのは嫌だ!」
という声も聞こえてきそうですが、これには理由があります。 超急速充電には複雑な回路と冷却スペースが必要で、バッテリー容量を圧迫してしまうのです。
「爆速で充電して何度も使う」スタイルから、「そもそも1日中充電しなくていい」スタイルへ。 Xiaomiなりの「実用性重視」へのシフトチェンジと言えるでしょう。
(※Proモデルには120Wが残る可能性もあります!)
3. ライバルも追随:2026年は「エンデュランス戦争」
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Xiaomiだけではありません。
OnePlus 14やRealme GT8といったライバル機も、こぞって6,000mAh〜7,000mAhクラスのバッテリーを搭載してくると予測されています。
2026年のスマホトレンドは、カメラの画素数でも、充電速度でもなく、「いかに電池が減らないか」を競う時代になりそうです。
まとめ
Xiaomi 17Tのバッテリー関連リークまとめ:
- 容量:驚異の6,500mAh(シリコンカーボン採用)
- 充電:67Wにダウン?(実用性重視のトレードオフ)
- サイズ:従来機とほぼ変わらない薄型設計
「モバイルバッテリーを持ち歩きたくない」 「旅行中に充電を気にするのはストレス」
そんな人にとって、Xiaomi 17Tは救世主になるかもしれません。続報に期待しましょう!